皆さん、退屈で、眠そうに、していらっしゃる方ばかりだったので
職員のMさんが、レクリエーションで、紙芝居をしてくれました。
題名は 『金色夜叉』 です。
熱のはいった声で読まれる、紙芝居の、物語に皆さん、
起きてきて、真剣に話を聞いています。
『金色夜叉』 知っている話なので、面白いみたいです。
職員Mさんは、だいぶ、読むのに、言葉につまって、かんでしまったので、
紙芝居じゃなく、かみかみ芝居だねと、冗談を言われてました。
たまには、紙芝居も 良いですね。
利用者様も、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(広報委員K)